さすノート - 地球とヒトがずっと続くために

エコな技術紹介や環境問題の本質を見ながら、地球が持続していくために何ができるかを考えていきます

さすノート


チームマイナス6%
みんなで止めよう温暖化!CO2削減のための様々な工夫が紹介
されています。

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イースター島のおはなし

こんにちわ。サス太です。

テレビのネタですが、考えさせられるので、
書きます。



皆様イースター島って知ってますか?

モアイで有名な地球の果ての島です。

ここには、木がなく、動物もいないそうです。


では、モアイを作った人々はどうやって暮らしていたのでしょう?



今から1500年前、イースター島に人々が現れました。

当時は、イースター島には木々が生い茂り、

島の人々は、その木々から、カヌーを作り

漁をしました。

食事は主に農業をしたり、魚やニワトリを食べていました。


平和な日々。

人口も増え、15000人以上に。

彼らは静かに暮らしつつ、信仰としてモアイ象を

作り続けました。


しかし、あるとき、人々は異変に気づきました。



    ”木がない”



生活のために、島中の森林が伐採されてしまったからです。


漁のためのカヌーが作れない。

森が支えてきた土が雨で流れてしまう。



まもなく、恐ろしいほどの飢餓が島中を襲いました。


人々は残った食料・資源を得ようと

部族同士での戦争が始まりました。



やがて、イースターの文明は滅び、

モアイ達だけがひっそりと並ぶ

荒れた島が残されました。

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まるで地球の縮図のようです。

イースターの歴史は、私たちに警告をなげかけてくる

気がします。
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巨大宇宙鏡!?

宇宙空間に浮かべた鏡で太陽光線を反射するという温暖化対策の研究を今春に出される国連の報告書に盛り込むよう、米政府が提案する。英紙ガーディアンが伝えたもので、試算では太陽光線の1%も反射すれば産業革命以来出してきた温室効果ガスの効果を相殺するという。排出削減を柱にした京都議定書とは反対の、いかにも米国らしいプラス思考?

というニュース。

予想を超えるスゴイ作戦ですね。

さすがアメリカ。ヒトの力で温度を下げようとするとは。

日光量そのものを1%も制限する、というのは、
生態系にかなーり影響を与えそうな予感ではあります。

たぶん、実現は市民の感情的に無理だと思いますが、

京都議定書から離脱していたアメリカが

温暖化の解決策を提案した、というだけでも

一歩前進な気がします。



素人考えなのですが、

太陽の光の1%を防ぐ巨大な鏡を宇宙に打ち上げるくらいなら、

その費用を使って、同じ面積の太陽光発電パネルを

砂漠とかに設置するってのはどうでしょう?


送電の問題はあるでしょうが、それだけ大規模な
発電施設が作れれば、CO2削減すらできそうな気がします。


オール電化

家庭だけを考えてみると

エネルギー源は、電気とガスです。

まぁ、電気も多くは天然ガスを燃やして火力発電で

作ってますから、結局はガスなんですが・・。


でも、将来的にどうなっていくか、といえば、

やはり電気だけになっていくのではないでしょうか。



自然エネルギーや原子力発電(賛否両論ありますが)が

発展していけば、電気エネルギーは作り出すことはできますが


ガスを作り出すのは難しいですよね。
(もしかしたらそういう技術もあるのかな・・・今度調べてみます)



やはり、持続型社会の将来系はオール電化になる、と思います。

こんなことを書くとガス会社に怒られてしまいますが、

持っている情報で論理的に考えると、そうですよね。



キッチンはIHクッキングにして、お風呂も電気で沸かす風呂

にすれば、家庭の生活エネルギーはすべて電気になります。


(車はちょっと一旦除きますね)


持続型ライフスタイルへの階段があるとして、

その中の一段は、自宅のオール電化だと思います。

太陽電池の話2

「太陽電池は、他の発電方法に比べて機械の寿命が長い」


こんなことを以前書きました。

ちょっと、どれくらい持つのか情報を見つけたので書きます。


どうやら、太陽電池のパネルってのは30年以上持つみたいです。


すごい・・。


以前リサイクルのところでも書きましたが、

リサイクルをしようとすると、どうしても

エネルギーがかかるのです。


なので、その対策としては、長持ちするものを使うようにする

ていうのがありますね。


太陽電池は30年も持つということなので、まさに

サスティナブルアイテムという感じです。


もともと人工衛星用や、無人の灯台用に開発されたことも

あって、耐用年数とか、耐久性にはとても優れている

んだそうです。


40年前に設置された、どこかの灯台の太陽電池は

いまだに正常に動いているそうですよ。



ちなみに、太陽光発電は、太陽電池だけではだめで、

電気を使える形に変換するための装置

『パワーコンディショナー』が必要です。


こっちは、15年くらいでダメになっちゃうみたいなので、

1度交換が必要ですね。



もし、今サス太(25)が太陽電池の家をたてたとしても、

40歳で、パワーコンディショナーを交換して、

55歳でようやく太陽電池が壊れ始めるかどうか。


うーん

超寿命ってイイですなぁー。

太陽電池の価格

はい、太陽電池の価格を調べてみました。

現在では、1KWを生み出す太陽電池が大体80万円前後
という価格になっているようです。


各国で太陽光発電を取り入れる活動がおこっている話を
聞きますから、今後もっと価格が下がるかもしれませんね。

現在の価格をしれべてみたところ、
安いといわれている、シャープの太陽電池パネルでは
4.13KWの装置が215万円だそうです。

4KWといえば1家庭の使用電力をまかなえるくらいですね!


とはいえ、若干工事費もかかるでしょうし、
200万円という金額は、安いものではありません。

2005年までは、太陽電池を住宅に設置すると国から補助金が
出ていたのですが、どうやら終わってしまったようです。
(原因についてはまた今度調べてUPしたいと思います。)


国が政策としてなんらかの経済的メリットを出さない
限りは、なかなか大きな動きにすることは難しいのでは
ないかと思います。

新しい助成金の登場に期待したいですね。


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サス太

サスティナブルには蓄電の技術が大事

そのまんま東知事が大人気みたいですね。私は数年前までは、「タレントが政治ってナシだよなぁ」なんて思っていたのですが、民主主義というのはいろんな思想やいろんなライフスタイルの人々を代表した
政治家達で議論されるべきですから、堅物(言葉が悪くてすみません)の人たちだけでなく、いろいろな人間が政治に関わるべきだな、と思うようになりました。

「東知事がんばれー」

さて、太陽光発電について書いた前回の記事

3500KW/hの太陽電池を屋根に乗せただけでは自然エネルギーだけで暮らせることにはならないことを知りました・・・。
と書いたのですが、それは電気は作ったそばから使わないといけないからです。

太陽電池は昼間、太陽がギンギンに輝いてる時にはがんばって電気を生み出し続けますが、生み出された電気はどんどん家に流れていきます。

そこで使い道がなければ、電気はそのまま消えてしまいます。

昼間にじゃんじゃん電気を使う家庭ならば良いですが、普通は電気を使うのは夜が多いですよね?

その夜には今度は太陽がでていないので電気を生み出しません。

なんともジレンマな話。

そのための解決法として、昼間には太陽電池で作って余った電気を電力会社に売って、夜には逆に電力会社から電気を普通に買うことで帳尻を合わせる、というやりかたがあります。


昼間売ったお金を使って夜の分の電気を買えば、うまくいけば電気代0の家ができちゃいます。

それはそれですばらしいコンセプトですが、サス太は、それは根本的な解決ではないように思います。

夜は火力発電で発電した電気を使っているわけですから。

最終的には、昼間たくさん作った電気を貯めておいて、夜はその電気でまかなう。

という形になって、ようやく家庭のエネルギーが持続型になったーー。といえるのではないでしょうか。

蓄電(電気を貯めておくこと)の技術が発達することがサスティナブルにはかかせないですね。


現在ある蓄電の技術についてはまた次回に・・。

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サス太

太陽光発電

太陽光発電について書きます。

まぁ、日本の家にはずいぶん普及していますので、
ほとんどの方が、屋根にのっている、黒光りした太陽光発電装置
見たことがあるんじゃないかな、と思います。

日の光があたると電子が動く、という仕組みを利用した
発電方法なのですが、細かい仕組みについては省略
しちゃいます。

地球上に降り注ぐ太陽の光のエネルギーは、1日分だけでも、
全人類が1年に使うエネルギーをはるかにしのぐ量なんです。

予想以上にものすごい量ですね。


もちろん、すべてのエネルギーを電気にすることは技術的に
できていません。


京セラ、シャープ、三洋などの日本のメーカーは世界でも最高レベルの
太陽電池を開発しているといわれていますが、それでも、光のエネルギーの15%程度をようやく電気に変換できる程度なのです。


とはいえ、太陽光は上述のように、ものすごいですから
十分に家の電力をまかなえる可能性があると思います。

他にもメリットがあります。
太陽電池は、他の発電方法と違って、モーターを回して発電
しません。

機械が動かないで発電できる、ということは、かなり長持ちする
ということなんですね。


サス太は自分のマイホームを持っていませんが、
自然エネルギー大好きなので、いつか設置したいです。


さて、このブログを見てくださっている方は
自分も設置したい!という方が多いに決まっていますから(強引)

どうすれば太陽光だけで生活の電気をまかなうことができるか考えて見ます。

一般的な家では、年間に3500KW/hという量の電気を
消費するようです。

屋根に太陽電池パネルをズラーっと並べると、おそらく
畳10条分くらいの広さを並べて、3500Kw/hの
発電ができるかと思います。

金額は工事費を含めて300万円近くなったのではないかと
記憶しています。

私はかつて、この計算をしたことがあり、ワクワクしながら

「300万あれば、もう電線に家をつながなくてもよい
 エネルギー自由な家ができるのだな!?」

と考えたことがあります。

いまだに考えるとワクワクするテーマです。


でも、調べていて実は、これだけじゃダメなんだ
というのを知りました。ガックシ


続きはまた次回書きます


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サス太

リサイクルが間違い!?

こんにちわ。サス太です。

突然ですが、ペットボトルって何からできているかご存知ですか?

「石油」なんです。
(あ、知ってました?)

ペットボトルに限らずプラスチックは石油を原料として作られています。


ペットボトルのリサイクルはとても活発に進められていて
多くの人が、協力しているんじゃないかと思います。


たとえば、分別して資源ごみの日に出しますよね?
(サス太のマンションでは、ペットボトルは金曜の朝にだします)

たとえば、コンビニではペットボトル専用のゴミ箱
入れますよね?



しかし、ここにとんでもない話があります。

実はリサイクルすればするほど資源の無駄になる

「え!?」

って思いますよね。


からくりを聞くと、なるほど、という感じ。

ペットボトルを新しく石油から作り出して、消費者の
手元に届けるまでで、約40gの石油を使います。

一方、使い終わったペットボトルを回収し、
洗浄し、ラベルをはがし、溶かし、またカタチを作って
というリサイクルをすると、150g以上の石油を
使うのです。


これは、原料だけでなく、運んだり、洗ったり、溶かしたり、
といった工程にもすべて石油エネルギーとしたトラックや
機械が使われているからです。

結果として、使い終わったペットボトルをそのままゴミに
するよりも、リサイクルしたほうが、石油を無駄遣いして
しまっているのです。

(もちろん、トラックの燃費が劇的に向上して、
 機械のエネルギー消費がぐーんと下がれば、
 いずれはリサイクルが有効になるとは思いますが・・)


「リサイクル」と聞くと、なんだか自動的に環境に良いんだと
思いがちですが、もっと広い視野を持って、考えなくては
ならないのだと思います。


参考文献:『リサイクル幻想』


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サス太

月給型資源と遺産型資源

芝浦工業大学教授の武田さんという方が
エネルギー資源を2種類に分けて考えると良いと言っています。

一つは、森林やプランクトン、水力や風力発電のように
太陽エネルギーによって日々新たに作り出される資源。

これが『月給型資源』


もう一つは、石油、鉄鉱石、ボーキサイトのように、
何億年も掛けて地球が貯蔵してきたもの。

こっちが『遺産型資源』


今の世界では、遺産型資源を多く使っているといえます。

簡単に言っちゃいますと、ヒトの使うすべてのエネルギーを
月給型資源でまかなえるようになれば、
かなーり持続型社会ですよね!

鉄まで使わないというのは難しそうですが・・・笑


先ほども書きましたが
「木」というのは実は、月給型資源なのです。

森林伐採のイメージが強いので、
よく間違われやすいと思うのですが、
持続型社会のためには、もっともっと木を使った方が
いいってことですね。

林野庁でももっと木を使おうーと呼びかけているようです。


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サス太

自然エネルギー

さて、さっそくですが、エコ系の話の中でも
サス太がもっとも興味を持っているのは
自然エネルギーの分野です。

今、私たちは、ものすごくエネルギーを使っていますよね。

車にのったり、テレビを見たり、エアコンをつけたり・・・etc

また、私たちの身の回りにある、ありとあらゆるものが
工場でエネルギーを使って作られてます。


私たちの使うエネルギーの多くは電気という形ですが、
その電気の多くは、火力発電によって作られています。

天然ガスや石油を燃やしてその力で電気を作ってるわけですね。


とはいえ、じゃんじゃん燃やしてたら、ガスもなくなって
しまいますし、CO2もたくさんでます。


そこで登場するのが自然エネルギーたち。
有名なのは以下のようなものです。

・太陽光発電
・風力発電
・バイオマス発電

これらは、太陽が昇る限りずっと供給される源から
電気を得る仕組み。

環境にも良いですし、まさにサスティナブル(持続可能な)
の主役になりそうなヤツらです。

サス太はこの自然エネルギーっていうヤツが
好きなので、いつか自然エネルギー業界に
関われたらいいなぁ、なんて考えています。

上にあげた、それぞれの発電の特徴なんかはまた後で
書いていきたいと思います!

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サス太

『さすノート』スタート

皆様始めまして。サス太です。


最近では、環境問題が声高に叫ばれていて、

LOHASなんてのもどんどん広まっていってますよね。


「このままじゃ地球が危ない!」
「石油がなくなったらヒトはどうする!」


だとか、不安が続出していますが、



じゃぁ、実際どういう解決があるのかって
問題が大きすぎて、あまり示されてません。



私たち個人にとってみても、一体何ができるのかよくわからないですよね。



地球が壊れずに持続していくにはどんな社会が必要なんだろうか?

解決に向けたどんな策があるんだろうか?

個人個人が持続(サスティナブル)社会の実現のために何ができるのだろうか?



そんなことを考えていくために『さすノート』というブログを始めることにしました。


このブログの目標

・持続社会ってどんなんなのかなんとなくわかること 

です。

これから、よろしくおねがいします。

サス太

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環境問題を解決して、サスティナブル(持続型)社会の実現のために どんな技術があるのか、どんな仕組みがあるのか紹介していきます。環境に関心がある方の行動の参考になれば幸いです。 コメント・トラックバック大歓迎。

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プロフィール

サス太

20代後半。職業はWEB制作をやっています。大学生の時に、環境系の会社に面接に行ったことがキッカケで、環境のことに興味がわき始めました。趣味:読書、ギター、妄想&メモ。よろしくおねがいしますm(_ _)m

さすノートでは相互リンクを歓迎してます。くわしくは こちらをご覧ください。 相互リンク集
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