さすノート - 地球とヒトがずっと続くために

エコな技術紹介や環境問題の本質を見ながら、地球が持続していくために何ができるかを考えていきます

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エコ電球・灯りからエコを考える

以前の記事でパルックボールが電気変換効率も高く、
寿命も長く、経済的だ、という話を書きました。

パルックボールの次にくるであろう、電球について考えてみたい
と思います。


まず、従来の電球で一番オーソドックスなのが、白熱灯です。

オレンジ色をした一般的な電球ですね。

こちら、電球の中のグルグルの部分を燃やして光を発生
させています。

エジソンが発明した電球は、このグルグルの部分が竹で
できていたそうです


竹を燃やしたらすぐ燃え尽きて灰になるんでは!と
私も思ったのですが、

電球の中をあるガスで満たしておけば、燃え尽きずに
光り続けるそうです。


そんなわけで、白熱灯は火をたいて灯りを得るようなもの。

電気の10%が光になって、残り90%は熱になってしまいます。




次に蛍光灯です。

学校の教室やオフィスなどで使われている、白くて長い電気が
蛍光灯です。


これは、両はじに電極をつないで、電子を飛ばし、
筒の内側に塗った蛍光塗料に電子がぶつかることで、光る
という仕組みだそうです。

上述のパルックボールも蛍光灯をおりまげて電球状に
したものです。

電気変換効率は30%程度だとかで、


白熱灯の3倍効率がいい灯りです。


つまり白熱灯の3分の1の電気でも、同じ明るさを得られるって
ことですね(たぶん)


そんなわけで、パルックボールのような蛍光灯型電球が
エコ電球としてたくさん登場し始め、

注目されています。


光を生むには、ほとんど電気が捨てられていた状況ですから

日本中の電球がすべて蛍光灯型電球になれば、

すごい節電効果です。



そして、その次に来るであろうとされているのが、

LED電球ではないか、と思います。

LEDの変換率はなんと90%といわれています。

電気のほとんどを光に変えることができ、

しかも、寿命も蛍光灯の5倍といわれています。


ものすごいっす。LED!

しかし、このLEDさん、実は光の性質に少し難があるそうです。

直進性が高い光の性質のため、ペンライトなどには

使いやすいですが、部屋を明るくする、というような

用途に使おうとすると、どうしても暗くなってしまう。



鏡に反射させるなどして、広範囲を照らす研究なども
行われているようですが、

さすたが調べた限りでは、まだ一般的に使える電球では
登場していないようです。


今後、電球の研究が進んで、明るいLED電球が完成すれば
もう灯り革命なんでは!なんて思ってしまいます。

消費電力は白熱灯の30分の1
(超経済的ね!)
→2W

そして、寿命は5万時間。
(交換するのいつになるんだ!)

→1日中電気をつけっぱなしにしたとして、2083日間(5年半)。
→平均半日点灯させるなら、4160日間(11年)。


というものすごい性能です。
(興奮)


サスティナブルライフにはかかせないグッズになってくる
でしょう。


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フードマイレージ

フードマイレージという考え方があります。

「その食べ物、輸送にどれだけエネルギーかかってるか
 考えようね」

というような考え方。



私が長野県でとれたキャベツを食べるのと、
ヨーロッパ地中海でとれたキャベツを食べるのとでは、
我が家の食卓に届く前の距離がまったく違います。


遠ければ遠いほど船やトラックなんかのガソリン代など
かかってます。


省エネを考えるのであれば、できるだけ近くで生産された
食べ物を購入したほうが、いいですね。


サスティナブルを考えたときに、家庭のエネルギーを

家庭で作る自然エネルギーのほかにも、


自分が購入するものの、”輸送距離”を低くする、という

ことも必要になってくることがわかります。


これは何も食べ物に限ったことじゃないので、

食べ物だけ取り出してフードマイレージと呼ぶよりも、



すべての素材の輸送距離を考えよう!というような

マテリアルマイレージとか、エコマイレージとか、

そういう名前で提唱していったらもっといいんじゃないか


ってのは個人的な考えです。




ちなみに、さす太の考える究極のフードマイレージは

すべての家が家庭菜園をすること、じゃないかなと笑


うちもベランダでミニトマトが育ってます。

近くの母の土地では、じゃがいも・ナス・ししとう
なんかが取れます。


ベランダや庭で育てると、苗の値段に比べてすごく
安く野菜が手に入りますし、

植物を育てることは精神的にも良いことです。


全戸が家庭菜園をしたら、日本のフードマイレージは
突然大改善するんじゃないかと。


これを「全国ミニファーマーズプロジェクト」

と呼びます。


(↑今わたしが勝手に考えて名づけただけですけど・^^)

省エネ電球パルックボール

最近よく話がされるものの一つに電球があります。

実は、電気を光に変換するのって、結構効率が悪いらしくて、

思っている以上に電気を食うのです。



その効率はなんと10%

つまり、100の電気のうち、光に変わったのはたったの10で、
残りの90は熱になっちゃってる、ということです。


これじゃぁ照明なのか暖房なのかわかりません。



ということで、最近では、エコ活動の一環として、
みんなで電球を変えよう!!

という声がよく聞こえます。



私さす太も興味を持って、近所のイトーヨーカドーの
電球コーナーに行ってきました。


そこで目に付いたのは、テレビCMでもやっている
NATIONALのパルックボールという電球。


1個1300円です。高っ!!!

って思いましたが、下の表示を見て、

おぉ!お得!と思ったのです。


なぜかというと、このパルックさん。

普通の白熱電球の10倍長持ちで、10000時間も
もつそうです。

普通の電球の10倍高くても、合計金額は変わらないという
ことです。

さらに、普通の電球だったら50Wとか60Wとか必要な
電力も、同じ明るさで、10Wでよい・・。

年間にすると電気代だけで10000円浮くそうです。


なので、これまでの電球よりも、純粋に年1万円お得

ということですね。


節約マニアのサス太にはたまらない商品。

(あ、これは別にNATIONALの広告ではありません)



ついつい、お金の話になってしまいましたが、

この電球の良いところは、消費電力が5分の1になる、
というところです。


エネルギー自給のポイントは

【自然エネルギーを作る × 省エネ製品にする】

なので、大きな電力を使う照明部分での省エネは
非常に重要です。


ちなみに、家庭の電力の大きな部分を占めるのは、
照明とエアコンです。

不都合な真実を読んでます。

いまさらではありますが、不都合な真実を読んでいます。

たくさんのデータや写真が載っていて、
とても興味深く読めます。


読んでると、僕なんかは本当に

「なにか!なにかしなければ!」という気にさせられちゃいます。



レストランでマイハシしたり、エコバック持ち歩いたり、
節水したり、といったことしかできてないんですが、


もっと明確に時間をとって積極的な活動を
行ってもいいなぁと最近は思っています。


広報やエコ生活ではなく、積極的な活動として
どんなものがあるのか、ちょっと調べてみようかな・・。

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プロフィール

サス太

20代後半。職業はWEB制作をやっています。大学生の時に、環境系の会社に面接に行ったことがキッカケで、環境のことに興味がわき始めました。趣味:読書、ギター、妄想&メモ。よろしくおねがいしますm(_ _)m

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